観光・遊びスポット-3-　紅楼劇場・金瓜石・台湾交通部観光局HPほか///インフォタイワン

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台北101、故宮博物院などの定番観光地のほか、美しい風景をかいま見せる台湾政府によって認定された国家公園や国家風景区、美術館や博物館などの公立施設を紹介しています。

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台湾を満喫する

見所の多い台湾。一躍人気になった台北101、悠久の歴史を感じられる故宮博物院など、多くの観光スポットがあります。台北には、美術館や博物館も多く、文化に触れるのも一つの観光。日月譚や阿里山、太魯閣、最南端の墾丁など日本の国立公園に相当する国家公園や国家風景区があり、その美しい景色も見ておきたいところ。

		順益台湾原住民博物館故宮博物院のそばにある博物館。ユニークな形をした建物で、原住民の衣装やアクセサリーなどの生活用品などが展示。文化や慣習、信仰などを知ることができる。
		李梅樹記念館日本への留学経験のある李梅樹。台湾の画家です。1983年に亡くなるまで、台湾の芸術発展に深く寄与しました。記念館には、多くの絵画が展示されています。
		林語堂故居文学者であり、哲学家、作家など多くの顔を持っていた林語堂氏の故居。氏がデザインした建築です。発明家として顔もあった氏。氏が発明したタイプライターなどが展示されている。

		金瓜石日本統治時代に金鉱として栄えていた金瓜石。廃坑になってから寂れていたが、黄金博物館や黄金神社など観光地として整備された。皇太子だった昭和天皇のために建設された太子迎館も。
		紅楼劇場戦前の台湾で公共施設など、数多くの設計をしてきた近藤十郎氏が設計した八角形の洋館。改装され、現在は、台北市が管理する劇場となっています。台北metro「西門站」下車すぐ。
		紫藤廬日本人も多く立ち寄るという紫藤廬。雰囲気あふれる懐かしい空間でお茶を楽しめます。台湾茶のほか、パイナップルケーキ、昼には簡単な食事も。現在、改装中のようで、08年春に再開予定。
		観光遊楽業(交通部観光局) 台湾のテーマパーク（遊園地）を紹介する交通部観光局のサイト。台湾全域から23カ所のテーマパークや水族館などが紹介されている。どのテーマパークも、台北から少し離れているのが残念。足を伸ばしてみては。
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