国立公立施設-3-　台湾大学・台北中山堂・台北探索館///インフォタイワン

サイトからのお知らせ

サイトの情報が古くなってきましたので、新しい情報ページを作成しています。新しい台湾の情報はそちらでご覧いただければと思います。(2015年11月)
新しいサイトはこちら

台湾観光メニュー

台北101、故宮博物院などの定番観光地のほか、美しい風景をかいま見せる台湾政府によって認定された国家公園や国家風景区、美術館や博物館などの公立施設を紹介しています。

カテゴリ
インフォタイワンのカテゴリ別のメニューです。それぞれのトップページへとリンクされています。

そのほかのメニュー
200カ所以上を紹介しているオリジナルグーグルマップ、台北の地下鉄「台北metro」のオリジナルマップ、ブログなど。

サイトからのお知らせ

トップページ > 台湾の観光情報 > 国立公立施設-3-

台湾を満喫する

見所の多い台湾。一躍人気になった台北101、悠久の歴史を感じられる故宮博物院など、多くの観光スポットがあります。台北には、美術館や博物館も多く、文化に触れるのも一つの観光。日月譚や阿里山、太魯閣、最南端の墾丁など日本の国立公園に相当する国家公園や国家風景区があり、その美しい景色も見ておきたいところ。

		台湾大学台湾の最高学府である台湾大学。旧台北帝国大学が前身。正面から入ると椰子の並木道が続いており、戦前に建築された校舎が。休日も開放されており、広い敷地に親子連れが訪れるなど開放的。
		国立台湾芸術教育館南海学園内にある台湾芸術教育館。京劇、古典音楽、伝統戯曲、台湾の原住民の楽舞など、いろいろな芸術が1年を通して公開されている。
		二二八記念館二二八和平公園内にある二二八記念館。台湾総督府時代に、台北放送局として利用されていた記念館。公園は都会のオアシスといった雰囲気。のんびりと散策してみては。

		台北中山堂台北公会堂として戦前に建築された建物。コンクリートでできており、イスラム建築が至るところに見られる。戦後は台北中山堂として、政治の場で、迎賓館として使用され、現在は、芸術の発表の場として利用されている。
		台北探索館台北市政府内にある台北の歴史を知ることのできる施設。元は市政資料館であったが、台北探索館としてリニューアルされた。台北市の文化や商業、歴代の市長など、様々な角度から台北を知ることができます。
		黄金博物園区元台湾金属鉱業会社建物を再利用している。元金鉱だった金瓜石の鉱業の歴史などが資料として展示されている。
		鶯歌陶瓷博物館古くから煉瓦などが作られていた鶯歌鎮。鶯歌陶瓷博物館が開館してから、工芸品の陶磁器への人気が高まり、多くの観光客が訪れるなど、人気のある博物館。